彼の夢

彼はピアノを弾くのが大好きで、
いつの日かピアノを使って人々を楽しませるのが夢だったそうです。

トラックを購入したので、さっそくピアノをのせて街中に出張。
楽しげな彼がかなでる音色は
当然、リクツ抜きでハッピー、ハッピー。


やってみれば、簡単だった。
やりたいんダケド・・の「ダケド」の部分ばかり焦点をあて、
言い逃れをしようとしていた自分が恥ずかしいんだヨ、
笑っていた彼が一番まぶしい、冬の陽だまり。
デボンポートのアンティークな街並みに似合いすぎてて、悔しいほど!
ああ、神様!彼に幸多かれ!


2000/8/4 Devonport NewZeaLand


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