思い出す牧場


走っても走っても牧場風景が続き
ニュージーランドで、ファームスティしていたころを思い出す

ある日、こんにちわ〜とかいいながら
肉屋なのか精肉業者なのか、恰幅のいいおじさんがやってきて


こうやって
陽だまりの中で草を食べてる牛を銃で撃つのでした。

ズドン!と一発でしとめるのでした。

そして
牛は解体工場へ運ばれ、熟成されて肉になって取引されていくんだそうです




何頭かまとめてトサツ場へ運んだほうが
コストはかからないんだけれども

殺さなきゃ生きていけないからといって
わざわざ残酷な方法を選ぶこともないだろ?
生まれ育った牧場で、食事中に何も知らずに・・というのが一番、
彼らにとってはストレスが少ないと思わないかい?



そういって笑っていたオーナー夫妻の笑顔がうかぶ



いつかまた

みんなと笑顔で会えますように



2000/10/29  Australia

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